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組織管理者向け

組織の設定と運用管理

組織ユーザー、組織内の募集、メール送信、共通テンプレート、予約ブロックリストを管理する方法を説明します。

1. 組織管理者の役割

組織管理者は、組織内のユーザーとすべての募集を管理し、組織共通のメール・表示設定を整えます。

組織管理者は個人情報やメール送信設定へ広くアクセスできます。管理権限は必要なユーザーだけに付与してください。

3. 組織ユーザー管理

ユーザーを招待する

  1. 「組織ユーザー管理」から「組織ユーザーを招待」を開きます。
  2. メールアドレスと組織内の役割を選び、招待メールを送信します。
  3. ユーザーが氏名とパスワードを登録した後、必要に応じて状態を有効にします。
招待URLと再送したパスワード登録URLは6時間有効です。期限切れの場合は、保留ユーザーの編集画面から再送します。

役割と削除

組織管理者と実験担当者の役割を必要に応じて変更できます。ユーザーを削除する場合は、そのユーザーが作成した募集や管理データの移行先を確認してください。

4. 組織内の募集を管理する

「組織実験リスト」には組織内の募集がすべて表示されます。共同管理ユーザーに追加されていなくても、組織管理者は募集内容、予約枠、予約者を管理できます。

5. 組織設定

組織表示設定

組織名、公開ページの表示、公開募集一覧など、参加者に見える情報を設定します。

SMTPメール設定

システムSMTPを利用するか、組織個別SMTPを利用するかを選びます。

メール送信ログ

送信日時、宛先、結果、エラー内容を確認します。

組織共通メールテンプレート

新しく追加される組織ユーザーの個人テンプレートの初期値を設定します。

6. SMTPとメール送信ログ

組織個別SMTPを使う場合は、ホスト、ポート、暗号化方式、認証情報、差出人を入力し、同じ画面でテスト送信に成功することを確認してから保存します。

BCCの注意: 予約メールには参加者の個人情報が含まれる場合があります。控え送信先には組織が管理する正しいメールアドレスだけを設定してください。

7. メールテンプレートの引き継ぎ

テンプレートは、次の順に作成時の初期値として引き継がれます。既存の募集テンプレートは、組織共通テンプレートを変更しても自動では書き換わりません。

システム共通

システム全体の標準文面です。

組織共通

新しい組織ユーザーへ渡す初期文面です。

個人

ユーザーが新しく作成する募集の初期文面です。

募集専用

特定の実験・イベントだけで使う上書き文面です。

組織共通テンプレートを更新した後も、各ユーザーはマイページで自分の個人テンプレートを編集できます。既存募集の文面は、その募集の「募集内容の編集」で確認してください。

8. 予約ブロックリスト

問題があった参加者のメールアドレスを、理由とともに組織単位で登録します。登録されたメールアドレスは、その組織のすべての募集へ予約できません。

9. 安全に運用するための確認